自毛植毛 後頭部

自毛植毛後の後頭部はどうなる?

 

これは私が植毛後3年半経過した時に撮影したものです。後頭部から2000グラフト(株)採取しました。ぱっと見はわかりませんが、よく見るとところどころ白くなっている部分があります。その部分が植毛として採取された部分です。

 

しかし、後頭部全体で見た場合、それほどわからないのではないでしょうか。

 

ちなみに、髪を伸ばしてしまえば完全にわかりません。

 

 

 

 

2000グラフト(株)までなら後頭部は気にならない

私は2000グラフト(株)植毛しましたが、2000グラフト(株)までならそれほど気にする必要はないでしょう。ただし、人によっては3000〜4000グラグト(株)必要な場合もあるでしょう。その場合は後頭部は薄くなる可能性があります。

 

もし、髪を短くせずにずっと伸ばす予定なら、ストリップ法という方法もあります。ストリップ法は皮膚ごと切る植毛法ですが、切除した皮膚にある毛根を採取して、切り抜かれた部分は縫合します。そのため、髪が薄くなるということはありません。

 

ただし、何回もやると徐々に皮膚が突っ張ってくるので注意が必要です。

 

 

 

FUTかFUEを吟味する

自毛植毛には2つにの手術の方法がありますが、どちらかを選ぶことによって後頭部の密度感が変わってきます。

 

メスを使って皮膚ごと採取するFUTは傷跡が残るものの、後頭部の密度はそのまま維持することができます。なぜなら、切り取った部分は縫合するためです。

 

一方、メスを使わないFUEは後頭部の毛根を1つづつ採取するため、採取した部分は白くなります。その結果、どうしても後頭部の密度は下がってしまいます。

 

ただ、1人1人髪の密度は違うので一概には言えません。密度が濃い人はFUEで手術しても後頭部の薄さは気にならにでしょう。しかし、元々後頭部の密度が薄い人がFUEで手術した場合、さらに薄くなりスカスカになる可能性が高くなります。

 

このあたりは、自分だけの判断だけでなく、やはり専門家に診てもらうのが一番です。

 

それぞれメスを使ったFUT法が得意なクリニック、メスを使わないFUEが得意なクリニックがあるので、可能であれば両方のクリニックのカウンセリングを受けてみてそのうえで判断するといいでしょう。

 

FUTが得意なクリニック
ヨコ美クリニック

 

 

FUEが得意なクリニック
アイランドタワークリニック
親和クリニック

アスク井上クリニック